2010年04月27日

あしなが募金に理解を 高校無償化… 育英会が影響懸念 (産経新聞)

 ■奨学生、授業料以外の支払い困難

 交通事故や病気で親を亡くした遺児たちの進学資金支援を目的とした「あしなが学生募金」が、24日から全国で行われる春の活動で40周年、通算80回を迎える。一方、主催する「あしなが育英会」(東京)では、今回は高校授業料無償化の影響で募金が減るのではないかと心配している。授業料以外にもさまざまな教育費が必要になるにもかかわらず「募金はもう必要ないのでは」という声も寄せられているといい、担当者は「引き続き必要だということを理解してほしい」と呼びかけている。

 あしなが学生募金は、昭和45年に前身の「秋田大学祭募金」として行われて以降、年2回のペースで続けられてきた。近年は不況の影響が心配されたが、平成21年度の募金額は18年度の1・2倍となる3億6275万円。一方、21年度の奨学金申請者数は、18年度より239人多い2819人に達した。

 40年間の募金総額は約91億円で、延べ約8万人の遺児の進学を助けてきた。だが、高校授業料無償化の政策が具体化するとともに、あしなが育英会には寄付の必要性を疑問視する声や、支援者から「無償化を機に辞退したい」という連絡が寄せられているという。

 同会によると、奨学金を受けている遺児世帯の約6割は、すでに授業料免除の措置を受けており、無償化の直接的な恩恵はない。一方、教育費としては授業料以外にも、通学定期代や教材費、修学旅行の積立金などさまざまな費用が必要となる。文部科学省の平成20年度調査によると、授業料以外に必要な教育費は、公立高生で年間平均約25万円、私立高生で約47万円にのぼるという。

 「授業料が減免されている家庭では、授業料以外の費用の支払いが困難なため、奨学金を受けている。無償化になってもこれまでと現状は変わらない」と、同会の工藤長彦理事。「制度自体がきちんと理解されないまま、無償化という言葉だけが先走りしているのではないか」と懸念する。

 奨学金申請者の7割を占めていた高校の奨学生は、昨年度は65%に減少。工藤さんは「皆さんのおかげで募金を続けてこられたが、さらにご支援いただければ」。街頭募金は24、25日と5月1、2日に、大阪・難波の高島屋前や神戸市のJR三ノ宮駅前、京都市の四条河原町交差点など全国200カ所で行われる。問い合わせは同会(TEL078・453・2418)へ。

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2010年04月24日

「事業仕分け」第2弾スタート―行政刷新会議(医療介護CBニュース)

 政府の行政刷新会議(議長=鳩山由紀夫首相)は4月23日、昨年秋に続く「事業仕分け」の第2弾をスタートさせた。今回仕分けの対象になるのは、独立行政法人(独法)と政府系公益法人。4月中に予定されている前半では4日間にわたって、独法を中心に47法人の151事業を、その必要性や有効性、効率性などの観点から多角的に検証する。このうち厚生労働省が所管するのは、福祉医療機構や国立病院機構など7法人19事業。

 仕分け作業に先立って行われた開会式で、枝野幸男行政刷新担当相は、「これだけたくさんの皆さんに関心を持たれたということは、この国の税金の使われ方に大きな問題があることの裏返し。去年の仕分けだけでは不十分で、もっと(税金の)使われ方を国民に明らかにして変えていけという強く大きな声の証しが、今の状況だと理解している」と述べた。その上で、「ここでの議論はもちろん、この議論を踏まえた制度改革というものを行政刷新会議としては見据えていきたい」と、仕分けに当たる意気込みを示した。
 また、厚労省所管の独法などを担当するワーキンググループの菊田真紀子衆院議員は、「前回の仕分け後には国民から批判や不満、厳しい言葉もあったが、だからこそ誰かが先頭に立ってやっていかないといけないという強い覚悟と決意だ。皆で一丸になって、独法やさまざまな公益法人の見直しに取り組んでいきたい」と決意を述べた。

 この日は、計28事業について独法側と仕分け人が議論。このうち医療関連の対象事業は、▽福祉医療機構の福祉貸付業務など3事業▽労働者健康福祉機構の労災病院業務のうち産業保健推進センター業務(助成金事業を除く)など4事業▽国立病院機構の診療事業―の計8事業。


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2010年04月23日

普天間問題 鳩山首相「5月末までに五月晴れ」(毎日新聞)

 鳩山由紀夫首相は21日午前、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で、移設候補地の鹿児島県・徳之島の3町長が官房長官との会談を拒否したことについて、「今は大変厳しい天気かもしれないが、必ず5月末までに五月晴れにしないといけない。そのために全力をあげて今頑張っている最中だ」と述べ、改めて5月末決着を目指す考えを強調した。首相公邸前で記者団に語った。

【今さら聞けない 図説でおさらい】どうして普天間問題がこじれているのか

 首相は「沖縄県民の今日までの大変大きな負担をどうやって和らげることができるか、私も一生懸命考えているので、(国民にも)ご指導願いたい」と県外移設を目指す姿勢も改めて示した。【山田夢留】

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