2010年06月16日

日中首脳が初の電話会談 「緻密に連絡」で一致(産経新聞)

 菅直人首相は13日夜、中国の温家宝首相と初の日中首脳電話会談を行った。

 会談は中国側の申し入れで約25分間行われ、温首相が菅首相の就任に祝意を示した。菅首相は北朝鮮による韓国哨戒艦撃沈事件に関し「国際社会の意思を示していくように日中で連絡を取り合っていきたい」としたほか、「ホットラインを今後も継続し、戦略的互恵関係をさらに深めていきたい」と述べた。

 温首相は「日中双方の緻密(ちみつ)な連絡が重要だ」と応じた。会談では東シナ海のガス田開発の早期交渉開始でも一致した。

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posted by ノト サダコ at 17:41| Comment(9) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月01日

覚醒剤密輸「中国で断った…助けてください」(産経新聞)

 中国から覚醒(かくせい)剤約700グラムを密輸したとして、覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)罪に問われたタクシー運転手、石田正昭被告(37)の裁判員裁判の初公判が25日、大阪地裁(細井正弘裁判長)で開かれた。密輸した覚醒剤は発見されておらず、石田被告は「中国で覚醒剤を持って帰ってくれと言われたが断った」と無罪を主張。「助けてください」と裁判員らに訴えた。

 検察側は冒頭陳述で、「暴力団経営のマージャン店で働いており、運び役を依頼され了承した」と指摘。「中国で密輸方法の説明を受けたときも疑問を呈さず、覚醒剤の入った袋を持って空港に入るのを共犯者が見ている」と述べた。

 弁護側は「遊びに行こうと誘われて中国に行き、帰国前日に運び役を頼まれた」とした上で、「家族のことや重罪であることから、必死で断った」と主張した。

 起訴状によると、石田被告は平成21年5月14日、中国から関西空港に覚醒剤687グラムを持ち込み、検査場を通過させて輸入。共犯者2人が持ち込んだ覚醒剤約1.8キロは空港で発見されたとしている。

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